likeって好きって意味じゃない?
こんにちは。ここ最近忙しくて更新できなくて申し訳ないです😥
'like'と聞いたら何が思い浮かびますか?好き?確かに好きもありますがネイティブはもう一つの意味を多用しているんです。
今回は'like'の隠れた意味について紹介していこうと思います。
隠れたといってもかなり有名なものなので知っている方も復習がてらササっと読んでみてください😁
それでは行きましょう😎
like:~のような
そうなんです。日本語でもよく使う「~のような、~みたい」なというときに使えるんです。
例えば何?
そう聞きたくなったそこのあなた。英語できけますか?for example?
じつはlikeを使うんです。
like what?
です。’like’にはなにか例を出すときにも使うんです!
これを応用すれば
例えばいつ?
例えば誰?
例えばどこ?
などはすべて
like when?
like who?
like where?
とlikeを知っているだけで1歩どころか10歩、100歩とネイティブに近づけます!!
えっと~例えばね~
という場合は無言になるのではなく
Ahhhh like~~~
と会話の穴を埋めることにも使える超重要単語なんです。
ということで今回は超頻出単語'like'を紹介しました。
これが使えるだけでかなりネイティブに近づけますし、話せる幅がかなり増えてモチベーションが上がった方もいるのではないでしょうか!
'like'をマスターするだけで会話の幅が広がり話すのが楽しくなってくると思います!
前回の復習
お腹なってる
<思いついたらスクロール>
My stomach is growling.
です!少し期間が開いてしまったので忘れているかもしれないのでもう一度忘れてしまっていた方は確認しておきましょう!
では
bye👋